リオからの帰国途中
リオから、サンパウロ、パリ、成田と
まだ半分ですが、トランジットで
待ち時間6時間・・
振り返ってみようかなぁと思う
チームJapanとしては、本当に
素晴らしい成績を残り、2020年に
繋がったなぁと思いますが
バレー界としては、本当に試練の
大会となりました。
勿論
ずっと勝ち続ける、なんて、なかなか
出来ないから、数年事にに世代交代や
世界の力関係も変わっていきます
しかし、2020年を迎えるにあたり
メダルを、と
どの競技も目指すのは、一番高い目標
となりますから、ここからの
強化や育成を、本気で始めないと
間に合わない。
4回目の五輪解説となりました
五輪解説だけは、技術うんぬんより
やはり、そのスポーツを知らない方
また、初めて観る方にも、五輪スポーツ
を、チームJapanを応援して頂くべく
普段の、実況、解説とは違う視点や
言葉を選び、お伝えすることが
信条であり、テーマです。
競技により、そのスタンスは違ったり
しますが(笑)
試合が良ければ、当然盛り上がり
興味を持って頂けるし、イケイケな(笑)
のりも、頑張れ日本!で、OKな事も
あるけど、大変なのは負けてる時
また、劣勢の時は本当に選手が
一番苦しいけど、実況、解説も
頑張りどころ。
何をどうしたら?と選手が
見失う位のプレッシャーや
緊張感から、何も出来ない事が
あり
今までの力が、全く出せない事もある
選手にも分からない瞬間があるもので
女子バレーは、本当に今回は
苦しい闘いとなりました。
解説の立場では、大会中
現地での出来事などは、中継以外
コメントは、出来ない為に
なかなか、書けなかった事も
ありますが、また今後
追々・・振り返って
みたいと思います
とにかく2020年に向けて
選手も、危機感を感じたと思います。
目指してきた、4つの世界一
これは、すでに他のチームの
当たり前の基準値になっているように
感じた。
新たな目標設定を高めないと
メダルは、届かないと思う。
本当に頑張って頑張って頑張って
チームは、やってきたと思います。
眞鍋監督の、様々な発想、戦術も
あったからこそ、ここまできた
だからこそ、日本バレー界全体で
男女バレー強化のために、一致団結し
より、強固な体制を作り、また
頑張るしかないと・・。
あとは、選手
頑張ってるのは、世界中同じ
努力するのも、世界中同じ
だからこそ、日本ならではの
強いものを作るべく、精神的に
自立した、闘える選手が沢山
出なくてはならないのです!
私は、そんな選手の一番の
応援者でありたいし、またそれを
伝えて行きたいと思う。
負けると全てが否定されてしまう事が
本当に多い
選手も、回りも・・
本当に悔しく、辛く、苦しい
五輪になりました・・私にも。
でも、そんな思いがあるからこそ
次に進める力になるのです
負けたくない、嫌な思いしたくない
と、頑張るエネルギーに変えたら
勝ち
だって、辛い経験や舞台は、
経験者しか分からないから。
だから、選手にはこの思いを
忘れず、新たな目標に向かって欲しい
うん、私も絶対頑張る💪
と、次なるスタートを切りたいと
思いました。
五輪バレーを応援して下さった皆様
本当に本当に
ありがとうございました
リオから、サンパウロ、パリ、成田と
まだ半分ですが、トランジットで
待ち時間6時間・・
振り返ってみようかなぁと思う
チームJapanとしては、本当に
素晴らしい成績を残り、2020年に
繋がったなぁと思いますが
バレー界としては、本当に試練の
大会となりました。
勿論
ずっと勝ち続ける、なんて、なかなか
出来ないから、数年事にに世代交代や
世界の力関係も変わっていきます
しかし、2020年を迎えるにあたり
メダルを、と
どの競技も目指すのは、一番高い目標
となりますから、ここからの
強化や育成を、本気で始めないと
間に合わない。
4回目の五輪解説となりました
五輪解説だけは、技術うんぬんより
やはり、そのスポーツを知らない方
また、初めて観る方にも、五輪スポーツ
を、チームJapanを応援して頂くべく
普段の、実況、解説とは違う視点や
言葉を選び、お伝えすることが
信条であり、テーマです。
競技により、そのスタンスは違ったり
しますが(笑)
試合が良ければ、当然盛り上がり
興味を持って頂けるし、イケイケな(笑)
のりも、頑張れ日本!で、OKな事も
あるけど、大変なのは負けてる時
また、劣勢の時は本当に選手が
一番苦しいけど、実況、解説も
頑張りどころ。
何をどうしたら?と選手が
見失う位のプレッシャーや
緊張感から、何も出来ない事が
あり
今までの力が、全く出せない事もある
選手にも分からない瞬間があるもので
女子バレーは、本当に今回は
苦しい闘いとなりました。
解説の立場では、大会中
現地での出来事などは、中継以外
コメントは、出来ない為に
なかなか、書けなかった事も
ありますが、また今後
追々・・振り返って
みたいと思います
とにかく2020年に向けて
選手も、危機感を感じたと思います。
目指してきた、4つの世界一
これは、すでに他のチームの
当たり前の基準値になっているように
感じた。
新たな目標設定を高めないと
メダルは、届かないと思う。
本当に頑張って頑張って頑張って
チームは、やってきたと思います。
眞鍋監督の、様々な発想、戦術も
あったからこそ、ここまできた
だからこそ、日本バレー界全体で
男女バレー強化のために、一致団結し
より、強固な体制を作り、また
頑張るしかないと・・。
あとは、選手
頑張ってるのは、世界中同じ
努力するのも、世界中同じ
だからこそ、日本ならではの
強いものを作るべく、精神的に
自立した、闘える選手が沢山
出なくてはならないのです!
私は、そんな選手の一番の
応援者でありたいし、またそれを
伝えて行きたいと思う。
負けると全てが否定されてしまう事が
本当に多い
選手も、回りも・・
本当に悔しく、辛く、苦しい
五輪になりました・・私にも。
でも、そんな思いがあるからこそ
次に進める力になるのです
負けたくない、嫌な思いしたくない
と、頑張るエネルギーに変えたら
勝ち
だって、辛い経験や舞台は、
経験者しか分からないから。
だから、選手にはこの思いを
忘れず、新たな目標に向かって欲しい
うん、私も絶対頑張る💪
と、次なるスタートを切りたいと
思いました。
五輪バレーを応援して下さった皆様
本当に本当に
ありがとうございました