先日の舞台
波のバッキャロー
震災から12年をテーマにした話
菅野さんの魂が作品にある
色々と街や、お話しを
教えて下さいました
ようこさん
彼女とは、一つ違いの
元お互いバレーボーラーであり
なんと
鷹巣インターハイ一緒の
大会に!
凄いご縁と、共に
モータースポーツファンで
カメラマンさんや、知り合いも
共通の方いたり、と
女子旅のように、震災の足跡と共に
小高、浪江、双葉など、細かい
回り、なみえの道の駅で
なみえ焼きそば食べ、原ノ町の
喫茶店でコーヒー飲み、と
街の素敵な場所にも行き
震災からの、新たな歴史を刻む
南相馬市をまわりました
この舞台に向けて、3回目の
取材旅、今回は、本当に
色々と回り、沢山の足跡を
観て、感じる事が出来ました
来年4月は、ようこパワーと共に
私も^_^また役をパワーアップさせ
臨みます
お楽しみに!
ようこさんが、本当に明るく
素敵な方で、この出逢いに感謝します
請戸小学校は
海のすぐ横の学校
津波が来ると判断してから
迅速な判断や、協力の元
全員、避難する事が出来ました
震災遺構として、学校がこの様に
見学出来る様になりました
卒業式の、、リハーサル時期、だった
まだまだありますが
今日は、ここまで
また、年明けたら、行こう!
原ノ町駅や、街のマルシェなどで
皆様が
福島のために
ありがとうございます😭
と、言ってくださる
もう、恐れ多い言葉で、好きで
魅せられて住み、まだまだ
何も出来てないから
もっとお芝居や
テレビや
スポーツを通して
頑張っていきます
福島移住の二拠点生活の
モデルケースとなるべく
頑張っていきます
皆様、改めて
よろしくお願いします🙇