2日空いてしまいましたが
舞台
波のバッキャロー
無事に終幕致しました
とにかくホッとしています
コロナからのインフルエンザも
また早くから流行り
最後まで、キャスト、スタッフが
完走出来た事
沢山のお客様にご覧頂けた事
感謝致します
東日本大震災、福島がモデルとなり
行われると言う事で
私が今、二地域移住しています
福島の仲間も沢山
来て下さいました
そして、ありがとう
と言われる事が多かった
また、福島のみならず
この様に、復旧、復興すべき
自然災害からの被害で
まだまだ闘っている場所は
日本中に沢山ある
その中の、一つとして
また、象徴的であり
我々が出来る事
ある
まだ知らない事も
ある
すべき事も
沢山ある
様々な角度から見て
愕然とした事も多かったし
また、色々と
動いて行かなければ、と
心新たに誓いました
会津の殿
9代目が、松平容保公であり
14代の当主
松平保久さんが、ご観劇
殿と、同じく
会津の魂
柳澤秀夫さんとは
会津会で、ご一緒させて頂き
また
プライベートでも
🍶
仲間❤️
殿に見守って頂き
最後を無事に終える事が出来ました
恒例の脚本、演出の
菅野さんからのお手紙は
コニーが担当
私^_^も、過去に読ませて頂いた事が
ありますが、もう
手が震え
舞台のお芝居とは違う
緊張感があるのですよね・・
ありがとうございました😊
女子メン
私1人、、バッキャローTシャツ
着てませんが、ちゃんと
持っております
次は
来年春に
渚のバッキャロー
で帰ってきます