この一年
本当に辛く、苦しい思いをしたり
また、もどかしかったり、不安だったり
先が見えなくて、何を目標にしたらよいのか
そんな思いは、日本中いや
世界中に沢山された方々が
いらっしゃいます
その中から、光を見つけ、探し
目標を作り頑張っている
勿論、私もその一人です
大学バレー界も、大会が無くなり
また、途中中止になったり、と本当に
大変な思いや、状況を乗り越えて
最後の大会、全日本インカレを
無事に終幕する事が出来ました
様々な目線や、思いで書くと書ききれず
(涙)
大会の規模も縮小され、出場叶わなかった
チームや、コロナ感染や、学校、地域の
判断により、参加出来なかったチームも
ある、様々な理由がある中
出場選手は、みんなの思いを胸に
また背負いコートに立っていたはずです
だから、勝ち負けはあるが
今回は、どのチームにもここまで
たどり着いた思いをひしひしと感じました
見事な四連覇を達成しました
早稲田大学の松井監督は
涙を堪えつつも溢れてくる感情
本来なら・・・
四連覇のプレッシャーや
勝ちきれた喜びが、どれぼどだろう!と
と、言う所ですが
それよりも
無事に最後まで闘えて良かった
そして、大会も無事に運営出来て
終幕出来た事に対して、溢れんばかりの
思い
そして、頑張ってきた選手への 思い
本当に聞いてるだけで
涙・・
いつもと違う感情が
参加した選手、スタッフ、関係者
全員にあった事でしょうね
勿論、これは破れた日体大も同じ
本当に、最後まで体調管理
とにかく管理管理管理・・・
プレーの前に、やることや必要以上に
ケアする事が沢山だったから
選手も本当にいつもの何倍も
大変だった事でしょう
まずは、皆さん本当に
お疲れ様でした
また、学連スタッフの皆さん
本当に本当に
色々と、ご苦労あったと思いますが
素晴らしい運営だったと思います
お陰様で、安心して
私達も取材する事が出来ました
来年は、またいつもの大会が
戻って来る事を願うのみ・・・
選手個人の話
沢山書きたいし
四年生の思い、下級生の思い
スタッフの思い・・・
取材ネタ(笑)も
番組で話切れなかった
選手の思い
あまりにありすぎて
書く順番を考えてますっ
とにかく、大会が最後まで終わった事
本当にお疲れ様でした
また、応援して下さいました皆様
本当にありがとうございました
また、改めて・・